ライフハック

【プレゼントにも】ビジネスマンがマフラー買うならカシミア100%を選べ

こんにちは。

タイトルにもあるようにですね。

カシミアのマフラーをべた褒めする記事です笑

なぜビジネスマンにカシミアマフラーをオススメするか。

理由は3つです。

  • 暖かい
  • 薄い
  • 高級感あり

当たり前だろ!!って感じですね。

でもなぜこれがビジネスマンにオススメできるか。

その辺り詳しく説明したいと思います。

まじで彼氏・旦那さん・息子さんへのプレゼントにも最適ですよ。

スポンサードリンク

カシミア100%マフラーのメリット①|暖かい

マフラーなんだから当然だけども!

だけでも!意外とあったかくないマフラーが多い世の中です。

おしゃれに振り切りすぎて、あったかくないどころかチクチクするマフラーめちゃくちゃ多いです。

その点、カシミア100%はほんとに暖かい。

「ラフに巻けばそこは暖炉のお部屋。もう冬の風なんて怖くない。」って感じ。

ほんとに暖かくて、これがほんまもんのマフラーか〜と感動しました笑

(ほんまもんってなんだよ)

カシミア100%マフラーのメリット②|薄い

デザインにもよるので、もちろん全部が全部薄いわけじゃないです。

でもさっきも言ったように、カシミアの毛並み?がほんとに暖かいのでそこまでボリュームを必要としないってのがあるんですね。

あったこうするならボリューム出してぐるぐる巻きするしかねぇべや!

という生活の知恵みたいな必要が全くない!

薄いのに暖かいというのが成り立つのがカシミアのマフラーなんじゃないかな。

スポンサードリンク

カシミア100%マフラーのメリット③|高級感

個人的な感覚ですけど、「カシミア」って高級感ありません?

実際に高いんですけど、マフラーなのに高級感あるっていうプチ贅沢感がいい。

毛皮のコートなんか買ったら10万ぐらいするやつありますもん。

でもマフラーならいくらなんでも、もうちょっと安いし。

多少の出費で高級感を得るにはもってこいですよ。

なぜビジネスマンにカシミア100%をオススメするのか

写真の画像は多分カシミアじゃなさそうですね。わからんが。

 

というわけで、なぜビジネスマンにこそオススメしたいのか。

ここでいうビジネスマンは「毎日スーツを着る営業マン」としています。

そもそもスーツは防寒着じゃないですよね。

コートを着るのもいいけど、それだけじゃ寒いのでマフラーを使う人は多いです。

でも、スーツのジャケット+コートですでにモコモコの体に、またマフラーでモコモコにするとめちゃくちゃ動きにくいんです

なので、薄くて暖かいマフラーが最適。

あー。かさばらずにあったかくなる方法ないかなぁ

そう。カシミアのマフラーです。

更に言うと、営業マンなもんでそれなりに身なりのいい格好をしておく必要があります。

これはどの営業職でも避けては通れないと思うんです。

マフラーでそれなりに見栄えのいいやつってなんかあんの?

そう。カシミアのマフラーです。(2回目)

という3つの理由から、ビジネスマンにこそカシミアのマフラーを使ってほしいんですよ!!!

スポンサードリンク

カシミア100%のマフラー|オススメのブランドは?

カシミア100%のマフラーと言っても、やっぱりブランドが気になりますよね。

ただ、こんなこと言うと怒られますが、どうでもいいです。

なぜなら、マフラーのブランドタグは基本切り取るものだから。

これは賛否両論ありますが、ファッションマナー?的には切り取ることが正しいようです。

切り取っちゃえばもうどこのブランドかなんてわかりませんぜダンナ!

ユニクロだっていいんです!

(ちなみにユニクロのカシミア100%マフラーは3,000円ぐらいです笑 すげぇ)

カシミア100%のマフラー|お手入れ方法は?

カシミアはやっぱり高級素材なだけあって、一応はお手入れした方がいいとされています。

間違っても洗濯機にそのままポーイなんてやめなよ!

使った時にお手入れすれば毛玉も経たず長年使い続けられるそうですよ。

  • 馬毛・豚毛の洋服ブラシでブラッシング
  • 1日使ったら数日休ませる
  • 雨に濡らさない

この辺りが重要です。

洋服ブラシは僕もコート用に持っていますが、やっぱ使うべきですよ。

毛玉取れますし、繊維の毛羽立ちが抑えられます。

KENTという英国王室御用達のブランドがオススメです。

静電気除去繊維が入っているのでホコリなどの付着を抑えてくれます。

スポンサードリンク

カシミア100%のマフラー|ビジネスマンのご褒美に

というわけでカシミア100%のマフラーをべた褒めする記事でした笑

日頃働きまくりのビジネスマンの方々。

自分へのご褒美にいかがですか・

また、身近で頑張っているビジネスマンの方へのプレゼントにも検討してみてはどうでしょうか。

おしまい。