こんにちは。hyusukeです。
ようやく見つけたかもしれません。
何をって？
最高のキーボードカバーってやつさ……。
キーボードカバーをつけたいけれど何がいいかわからないって人は、これを買っておけば間違いないですね。
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目次
キーボードカバーってどれも一緒じゃない？
Macのキーボードカバーは結構な数が出回っています。
値段もピンキリで、数百円で買えるものもあれば数千円するものもあるんです。
と思う方よ。
甘いっす。
僕は2回ほど安いキーボードカバーで痛い目にあったのでよくわかりますが、
安物はしばらく使っていたら伸びるんですよ。
なので今回こそは！と思いしっかりしたものを買いました。
moshi Clearguardレビュー！
という話をしていたらお目当てのカバーが届きました。
パッケージ
なんか隠蔽工作されたようになっていますが大丈夫です。心配するな。
裏側も色々買いてありますがイングリッシュなのでスルーします。
ただ、和訳されたところもありました。
親切ですね。
「汚れた場合の洗浄方法」も載っています。
指の脂とかで汚くなるので洗えるのはいいですね。
開封します
「えぇ。開けた瞬間ですか。
どれがカバーかわからないぐらい情報量が多かったことを覚えています。」
はがれないように接着できるようになっている
キーボードカバーに2本の青い線があります。
これ、実はキーボードカバーが剥がれにくくするための接着部分です。
両面テープのようなものですかね。
青い線を取り除くと、あとはそのままMac Bookのキーボードに貼り付けるだけです。
実際につけてみます
さぁ実際にカバーをつけるんですが、さっきのテープの箇所をキレイに貼り付けるためのアイテムが付いています。
これです。
これを切り取って。
こうするみたい。
やってみました。
まぁなくてもよかったかな。
そこまでぴったりと貼り付けるものでもないですし。
完了！どれだけ見た目が変わった？
貼り付け完了しました！
まず見た目の違いを見てもらいましょう。
こっちが貼り付け前です。
で、貼り付けた姿がこちら。
なかなかいい感じですね。
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まとめ！moshi Clearguardの良いところ・微妙なところ
- キーの位置がぴったり！
- テープのおかげでずれない！
- 手触りがサラサラしていて引っかかることがない
- 打鍵音が圧倒的に静かになった
- 見た目が半透明になるのでせっかくのキーの黒が台無し
- スペースバーにメーカーロゴが……
moshiって。moshiって……！！
といったところでした！
これから数ヶ月使ってみて本当に伸びることがないかをまた報告させてもらいます。
その後のレビュー書きました▼
今回紹介したもの
JIS配列＋Touch Barなしはこちら
JIS配列＋Touch Barありはこちら
US配列＋Touch Barなしはこちら
US配列＋Touch Barありはこちら
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キーボードカバーを選ぶときの注意点！
Mac Bookのキーボードカバーはかなりの種類が出回っています。
お使いのキーボードカバーとぴったり合うものを見つけることが重要です。
具体的にチェックしてほしいポイントは3つです。
- Mac Bookの発売年度（2012や2016など）
- JISキーボードかUSキーボードか
- Touch Barかどうか（現状はMac Book Proのみ）
この3つはよくよく注意してください。
僕も2回ぐらい違うものを買ったことがありますので。
おしまい。
